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面接の質問と対策

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面接の最後には、「何か質問はありますか」と必ずといっていいほど聞かれます。
この場合、事前に何か質問を考えてきて、その場面が来たら質問するか、面接の最中に浮かんだ質問をするとよいのですが、本当に質問が何もない場合、無理に質問をするのは逆効果です。

安易な質問をしてしまうと、その事を見抜かれてしまうだけでなく、会社案内に書いてあります、などと回答されてしまう事もあります。
安易な質問は「話をあまり聞いていない人だ」と解釈されかねません。

質問がない場合は「特にはありません」と素直に回答したほうがよいでしょう。

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面接では、自己PRをしてください、自分の長所と短所をあげてください、といった質問をされる事が多いです。

自己PRでは、長所と短所もですが、自分の経歴を簡単に述べて、得意とする分野、スキルなどを中心にアピールしましょう。とはいっても、履歴書職務経歴書に書いてある事をそのまま話していてはアピール度が弱くなってしまいますので、書き切れなかった事、補足などを交えて具体的に話すようにしましょう。また、特技などがあれば、最後に添える形で話すとよいでしょう。

長所と短所については、長所・短所を仕事でどのように生かしていくか、短所をどのように補っていくか、また自分をどれだけ客観的に見ているかをチェックしています。
短所を話す場合、人と話すのが苦手、消極的な性格であるなどのネガティブ要素をそのまま話すのは避けましょう。短所も見方を変えれば長所になります。短所は長所で打ち消すように話すと好印象につなげられます。
例えば、几帳面な性格であれば、細かいところに目が届く反面、人の作業も心配になってしまう。しかし、周りからは面倒見がよいという評価を頂いている、など。
自己PRを話す場合でも、長所・短所を話す場合でも、具体的なエピソードを交えて話すようにしましょう。そうする事で、面接官が納得しやすくなります。

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面接では、具体的な雇用条件を聞かれます。
勤務地、残業、希望職種など。
転職の場合は希望年収も必ず聞かれます。

勤務地については、特に理由がない限りは、自宅から通勤できる範囲であればどこでも構わない旨の回答をしたほうがよいでしょう。
理由がある場合は、それを明確に回答しましょう。
内定欲しさにウソをついてしまうと、入社後に後悔する事になりかねません。

希望年収については、応募職種の相場を知っているかどうかも見られます。
前職と同じ職種であれば、1割程度迄のUPにとどめるほうがよいでしょう。

条件については、高望みをすればイメージダウンになります。謙虚すぎると実際に入社してから後悔する事になりかねません。
但し、常識の範囲内で回答するようにしましょう。
なるべく広く受け止めてもらえる回答をする事が内定獲得につながります。

雇用条件に関する質問は、言い換えれば交渉の場面です。
時には企業側から「ではこの位で如何でしょうか?」といった切り返しが来る事もあります。
その場合、譲れる範囲内であれば前向きな回答をしたほうがよいでしょう。

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面接で必ず聞かれるのが志望動機です。
「なぜ当社に応募したのか」「当社のどこに引かれたのか」などは必ずといってよいほど質問されるでしょう。

素直に回答するのは大切ですが、待遇面、安定性だけを回答するのは避けたほうがよいでしょう。それだと他社でも同じ事がいえます。
他社でも同じ事がいえる回答だと「それなら他社でもいえますよね?」と切り返される可能性があります。

面接官が欲しい回答は「なぜ当社なのか?」です。
例え安定性や待遇に引かれたとしても、事前に応募する企業の長所を調べておき、他の企業にはない点を2つないし1つ見つけておく事が必要です。
なぜその点がよいのか?を自分なりに考え、納得しておくようにしましょう。
自分で納得できていないと、切り返された時の回答が曖昧なものになってしまうかも知れません。

また、履歴書職務経歴書に書いてある内容をそのまま話すよりは、補足的要素を付け加えて話すほうがよいでしょう。

☆ご案内☆
面接を受ける時に一番気をつけてきた事は、面接官の目を見る事、自信を持って話す事でした。
自信を持って話すためには、履歴書職務経歴書を事前に徹底的にチェックし、どんな質問をされるか、どう切り返すかを準備しておく事が必要です。引き出しが多ければ多いほど面接官の質問に対応できます。また、自分への自信にもつながります。
当ブログで何かを得て頂けると嬉しいです。



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